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OO7 スカイフォール

OO7 スカイフォール

【あらすじ】
愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。そんな中、彼らの所属するイギリス情報局秘密情報部“MI6”が何者かの標的に。ボンドの任務は、その相手を発見し、脅威を取り除くこと。たとえ、その代償がいかに個人的なものだったとしても……。



制作年:2012年
上映時間:143分
原題: SKYFALL
監督:サム・メンデス
主演:ダニエル・クレイグ
   ハビエル・バルデム
   レイフ・ファインズ
   ジュディ・デンチ
   ベン・ウィショー
   ナオミ・ハリス

【予告編】


●総評
個人的にOO7シリーズは好きでめちゃくちゃ期待してたのですけど、
そのわりには微妙だったかなって印象です。
まず、アクションシーンが少ない。
予告編の見せ場のほとんどが冒頭シークエンスでそれ以降にはポツポツある程度。
尺が長いからよけいにそう感じちゃうんだよな。
ただ、やっているアクションシーン自体は現代の最先端技術で凄いことしています!
上海でのネオン看板を背景にしての格闘や地下鉄脱線の場面は魅せ方がめちゃくちゃ上手いです。
地味に冒頭のショベルカーから列車に飛び乗ったあとに袖口を直す場面がボンドらしくて名シーン。
ストーリーでは敵のボスがインパクトはあったけどそれほど大物には見えず、元MI6エージェントという設定も活かしきれてなかった気がする。
すべてでボンドの上をいく強敵にどのようにして立ち向かうかが見たかったのに。
そしてクライマックスの展開がいつものボンドらしくない。
敵の基地に潜入してどうにかするってのがいつものやり方なはずだが(スパイの代名詞だしそうあるべき)
今回は自分に有利なホームともいえる場所に敵をおびき出して最終決戦という流れになにか違和感を覚える。
むしろ審問会でのM襲撃をクライマックスにしとけば緊迫感も持続したまま終わりを迎えられたと思うのだが…?
まぁそれだと“スカイフォール”意味なくなっちゃいますけどね。(タイトルのスカイフォールはボンドの生まれ故郷の名前)
さらに言いたいことはもうひとつ、なぜボンドガールよりもMをヒロインにしたし!?
たしかにジョディ・デンチのMは素晴らしかったよ。
でも本来のボンドガールがあの扱いじゃあ華がないよな。
それから満を持して登場のQめっちゃ若者でしたね。
世代交代的なやりとりが妙にツボ(笑)
Qが説明して支給してくれたスパイアイテムはその後すごく役に立つ法則があるはずだが…
今回渡された“掌紋センサーでボンドにしか撃てない銃”がよくわからん雑魚用心棒相手でしか使われないのはもったいない。
ラストバトルで敵に銃を奪われて絶体絶命のところで「撃てない!?」ってなって逆転みたいな展開を期待したのだが。
さらにもう1人の満を持して登場したマネーペニー。
ネタバレを避けるために多くは書けませんが、終わり方が初期ボンド映画につながるような終わり方でファンは「おぉ!」と喜べるんじゃないかと。
私が実際そうでしたし。
あとはコートを上着掛けに投げて引っかける場面があれば完璧でした(笑)
そういえばダニエル・クレイグ版は若き日のジェームズ・ボンドって設定でしたねと思い出させてくれます。
過去編にひと区切りついたみたいですし次回作はどうなるんだろうなぁ。
現段階の情報では24作と25作は前編・後編の2部構成になるらしい。
初期作品の宿敵ブロフェルドとかスペクター絡みのエピソードを上手くまとめてリメイクしてくれないかな。


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

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[ 2012/12/02 00:00 ] スパイ | TB(0) | CM(6)

ボーン・レガシー

ボーン・レガシー

【あらすじ】
CIAの極秘プログラム「トレッドストーン計画」が、ジェイソン・ボーンによって明るみになろうとしているころ、人体改造の「アウトカム計画」により、強靭な肉体を持つアーロンが訓練を積んでいた。このボーンによる事件の余波でその「アウトカム計画」も明るみになる事を恐れた上層部は、関係者の抹殺を指示。かろうじて生き延びたアーロンは、研究者のマルタを訪ねるが、彼女もまた命を狙われていた。



制作年:2012年
上映時間:135分
原題: THE BOURNE LEGACY
監督:トニー・ギルロイ
主演:ジェレミー・レナー
   エドワード・ノートン
   レイチェル・ワイズ
   ジョーン・アレン
   アルバート・フィニー

【予告編】


●総評
今年は派手な映画が目立つ中、どうもこじんまりとした地味な印象。
一応マット・デイモンの『ボーン』3部作とはつながりこそあるけど絡みはなく続編やリメイクのような位置でもない。
ジェイソン・ボーンがやらかしたことの影響によって巻き込まれたアナザーストーリーって感じ。
具体的に言えば『ボーン・アルティメイタム』で起こった事件の別の場所ではこんなことが起こってましたよって内容。
だから題名も“ボーンの遺産”で、ストーリー作りの切り口は上手いと思う。
しかし完成した映画としてはそうも言い難い。
まずストーリーの前半部分は過去作との辻褄合わせとかで時間割いてなかなか本題に入らないのも問題のひとつ。
さらに映画全体でも半分近くの割合を占めるCIA上層部連中のやりとりや標的の捜索がテンポを悪くしている。
カット割りを細かくして間延びしないような工夫をされてるのはわかるんですが、専門用語多用の説明ばかりな展開に完全に中だるみです。
まさに「事件は現場で起きてるんじゃない!会議室で起きてるんだ!!」と言わんばかり。
いえいえ、こっちは早く現場のアクションが観たいんだよ。

そのせいでアクションは思っていたより少なく、シリーズ特有の生々しい肉弾戦描写やスピード感あふれる市街地チェイスもほとんどない。
唯一はクライマックスの追跡劇だけで終わったのは物足りない気分にさせます。
個人的に一番スリリングだったのは中盤のラボ襲撃シーン。
あとは…えぇと…なんかほんと見せ場が少ない映画でした。
ジェレミー・レナーがかっこよく見えるのはフィリピンの工場で肉体強化の注射後に警備員を瞬殺する場面と
予告編でもあった壁と壁の間を滑り降りて警官を瞬殺からの「大丈夫か?」くらい。
その反面、ヒロインのレイチェル・ワイズが勇敢すぎた(笑)
スラム地区で宿を警察に包囲されてるなか「アーロンにげてぇぇぇぇぇ!!」は守られる側にしてはすごい勇敢だと思う。
ラストのバイクチェイスでもとんでもない行動に出るし。
そして映画終盤ようやく差し向けられた刺客のNo.3さんはアクロバティックな屋根ジャンプから最強の追手スキルを見せつけてくれましたが“追った”だけで終わるという「おまえ何しに来たの?」状態。
雰囲気だけなら無言・無表情なあたりも最強の暗殺者って感じがすごくして良かったのだが…
って、あなた『プレデターズ』のヤクザ役のルイ・オザワさんじゃないですか!?
また“口は災いの元”ですかw

主演のジェレミー・レナーは『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』と『アベンジャーズ』で脇役として絶妙な存在感を発揮してブレイクしたが主役の風格はまだ足りないといったところ。
要するに(アーロンから見た)今回のエピソードは、心身増強維持の薬物中毒が「薬切れてやばい」でも知らない間に薬の製造が中止なってて仕方ないから科学者引っ張って薬の製造工場まで行ってヤク中治す薬を直接打ち込んだら体調不良なって守るべきヒロインに守られたって話だろ?
なんかダメな方で人間くさすぎじゃねw
マット・デイモンの人格を殺した機械的暗殺者には遠く及ばない。
しかしそんな彼だからこそ新しいタイプのヒーロー像を築いてくれそうな期待はあります。
今回の印象では“頼りがいはないけど気遣いが異常にできる紳士系暗殺者”をイメージした。
今後続編でどう成長してくれるかわかりませんが伸び代が多い分たのしみであります。
そんな感じでアクションよりもCIAの情報漏洩防止や証拠隠滅に躍起になってる様子を見せられる映画でした。
ちなみにマット・デイモンは出てきません(写真のみ)
どうやらシリーズ皆勤賞は「EXTREME WAYS」のようです(笑)


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

[ 2012/09/30 00:00 ] スパイ | TB(2) | CM(12)

撃鉄 GEKITETZ-ワルシャワの標的-

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【あらすじ】
異邦人として、フランス、ポーランド、ドイツ、そしてノルウェーと、ヨーロッパを暗躍するフリーの雇われ諜報員ジョナサン・コールド(スティーヴン・セガール)。彼は過去の傷を胸に秘めながら、静かな佇まいのまま任務を遂行する。しかし、国家機密の重要な鍵をにぎる謎の荷物をめぐる争奪戦の中、敵か味方か定かではない美貌の富豪夫人のために命を賭ける羽目になるのだった……。



制作年:2003年
上映時間:95分
原題: THE FOREIGNER
監督:マイケル・オブロウィッツ
主演:スティーヴン・セガール
   マックス・ライアン
   アンナ=ルイーズ・プロウマン
   ジェフリー・ピアース
   シャーマン・オーガスタス

【予告編】



●総評
ストーリーは多重依頼と裏切りの連発で無駄に複雑化。
単純を求めるセガール作品では逆効果な展開でついていけなくなる。
アクションも期待のセガール拳が少なく地味な銃撃戦ばかりだ。
セガールの魅力が薄いです。
これは完全にセガール作品ではハズレですね。
オススメできない。


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

[ 2012/04/08 00:00 ] スパイ | TB(0) | CM(8)









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