お気楽映画日記 HOME > 月別アーカイブ [ 2012年08月 ]






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プロメテウス

プロメテウス

【あらすじ】
エジプトやマヤ、メソポタミアなどの古代遺跡の壁画から、共通するサインが見つかる。発展した時代も場所も異なるこれら古代遺跡で見つかったサインを、考古学者のエリザベス(ノオミ・ラパス)は人類を創造した知的生命体からの招待状ではないかと分析する。人類の起源の謎を解くため、エリザベスや恋人ホロウェイ、女性監督官ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、精巧なアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)ら17名は巨大企業ウェイランド・コーポレーションが建造を手がけた宇宙船プロメテウス号に乗り込み、未踏の惑星を目指して出航する。2093年、目的の惑星にたどり着いた一行は、砂漠に広がる明らかに人の手により造られた遺跡を見つけ、その奥へと足を踏み入れる。しかしその惑星では地球の科学では計り知れない異常な出来事が次々と起こり、脅威となって彼らに襲いかかる……。



制作年:2012年
上映時間:124分
原題: PROMETHEUS
監督:リドリー・スコット
主演:ノオミ・ラパス
   マイケル・ファスベンダー
   シャーリーズ・セロン
   イドリス・エルバ
   ガイ・ピアース
   ローガン・マーシャル=グリーン

【予告編】


●総評
正直期待していたほどでもなく「う~ん」って感じ。
というのも謎めいた展開はおもしろいのだが、ほとんど解明されずに終わってるんだよね。
だからなんかスッキリしない。
しかも続編どころか3部作化もすでに決定してるらしいので、ある意味この作品自体が1作まるまる使った壮大なネタ振りだった可能性も。
さらに言えば日本での宣伝も微妙だ。
“人類の起源”ではなく“エイリアンの起源”のほうが正しいと思う。
『エイリアン』の前日譚になるのは前情報として知っていたのだが宣伝でももっとアピールしたほうが良い。
この作品を楽しむポイントは間違いなく「エイリアンはどうやって誕生したのか?」「『エイリアン』1作目にどうやって繋がるのか?」これに尽きる。
予備知識があってこそ活きる映画だ(特に『エイリアン』1作目は必須科目)
なんか最近そんな映画多いなぁ。
しかし失点ばかりではない。
さすが元祖エイリアン監督のリドリー・スコット監督なだけあってツボを得た演出が良い。
映像技術の進歩を最大限に利用した映像の美しさ。
特にホログラム等の近未来描写は3D効果とマッチしていた。
個人的には赤いラインで空間を投影するマップ製作ロボットがお気に入り(行き止まりでずっと待ってるのがカワイイ、扉あけたら喜び勇んで駆けずり回る姿がまたカワイイ)
あとSFホラーとしても目が離せない。
自分で腹を切開、眼球に寄生、謎の生命体反応、死んだはずのやつが襲ってきたとかハラハラ感の表現が上手い。
そんな感じで視覚的には大いに満足できるような映画だ。
ストーリーは壮大なテーマをチラつかせる割にはこじんまりとした内容なのも事実だが、
観終わったら散りばめられた謎と『エイリアン』とのリンクネタを探すのが正しい楽しみ方な気もすると改めて気づく。
気になる部分が多く残るのでもう一回観たくなるという魔力(罠)が仕掛けられている。
ただ、私は映画館ではパスですねぇDVD出たら繰り返し観たいなぁ程度。
そのあとは続編公開前まで封印しとく(笑)
おそらくこの映画が本当の意味を成すのは続編が出来てからだろうからね。


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

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[ 2012/08/26 00:00 ] 宇宙 | TB(0) | CM(0)

アベンジャーズ

アベンジャーズ

【あらすじ】
長官ニック・フューリー(サミュエル・L. ジャクソン)率いる国際平和維持組織シールドの基地で、世界を破壊する力を持つ四次元キューブの極秘研究が行われていた。だが突然、制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまう。そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、地球支配を目論むロキ(トム・ヒドルストン)。彼は、セルヴィグ博士(ステラン・スカルスガルド)やシールド最強のエージェント、クリント・バートン(ジェレミー・レナー)を操り、キューブを強奪して姿を消す。その野心を知ったフューリーは、最強ヒーローたちによる“アベンジャーズ”結成を決意し、女スパイのナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)やエージェントのフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)とともに、ヒーローたちを招集する。70年の眠りから覚めたキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、インドのカルカッタに身を隠していたブルース・バナー(マーク・ラファロ)などが集結。キューブの力で異世界の軍隊を地球に呼び込もうとするロキはドイツへ向かうが、ロジャース、ロマノフ、トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)らによって捕えられてしまう。ロキを特殊監房に収容しようとしたところ、姿を現したのは兄のソー(クリス・ヘムズワース)。一堂に会したアベンジャーズだったが、意思に関係なく集められた彼らは、チームを組むことを拒否する。そこへ、ロキ奪還を狙い、バートン率いる部隊が空飛ぶ母艦ヘリキャリアを急襲。爆発の衝撃で我を失ったバナーは、凶暴なハルクに変貌し、暴れ始める。混乱に乗じてロキは逃走。ソーとバナーも乱戦の果てに姿を消し、アベンジャーズは存続の危機に陥る。ロキの地球侵略計画によって、マンハッタン上空に次々と姿を現す地球外の軍勢。この危機を前に、アベンジャーズは世界を救うことができるのか……?



制作年:2012年
上映時間:144分
原題: THE AVENGERS
監督:ジョス・ウェドン
主演:ロバート・ダウニー・Jr
   クリス・エヴァンス
   マーク・ラファロ
   クリス・ヘムズワース
   スカーレット・ヨハンソン
   サミュエル・L・ジャクソン
   ジェレミー・レナー
   トム・ヒドルストン

【予告編】


●総評
私は『ダークナイト ライジング』が今年の一番だと確信していた。
『アベンジャーズ』を観るまでは。
いや、決して舐めてかかってたわけじゃなく言うまでもなくめちゃくちゃ期待してました。
だが、その期待以上の傑作でした。
こ れ は ほ ん と に す ご い 。
主役級がそろったお祭り映画は他にもあるけどここまで全員に100%の活躍させられる映画はまず無かった。
アイアンマン推しかと思われたがメンバー全員の活躍や存在感のバランスがすごく良い。
これも何年も前から準備して単品映画として見せてきたからこその結果。
特にこの映画一番の功績はハルクの株が上がったこと。
なんかヒーローっぽくなくて単品映画の扱いも悪いし人気も微妙なんだろうなぁというイメージが吹っ飛んだ。
敵味方みんなの切り札にされるハルクに嫉妬。
ストーリーでは、不要な説明を省き本題に直行できるテンポの良さに加え見せ場となるアクションの増量。
キャラクターの個性を活かしたギャグシーンをくどくない程度に絡ませるセンスの良さ。
あまり非道さを感じない悪役なのに押しつぶされそうな絶望感を演出する戦力差。
一度完敗することで団結するきっかけを与える王道展開と“アベンジ(公的復讐)”の意義。
クライマックスの総力戦の盛り上がりと“誰がとどめをさすか”のフィニッシャー予測のつかない混戦ぶり。
とにかくこれほどないまでにエンターテイメントしてる。
もう娯楽映画の究極形態と言ってもいいだろう。
唯一の問題はアメコミがわからない人がいきなり観ても大丈夫かどうか。
敷居が高いと言えば敷居は高いことになるな。
わかる人は必ず観るべき。(いや、言うまでもないか)
らからない人は『アイアンマン2』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ』だけでも観てから観るのが無難かと思われる。
おそらく『アベンジャーズ』は映画史に残る作品になる。(すでになってる)
そして今後まだ続編展開するみたいなので今知っておかないとさらについていけなくなるぞ。
もうすでに『アイアンマン3』『マイティ・ソー2』『キャプテン・アメリカ2』と『アベンジャーズ2』計画の第2シーズンの準備が進められている。
さらにこの勢いに乗って他のアメコミキャラの単品映画も多く作られアベンジャーズに参戦するかもしれない。
スパイダーマンやファンタスティック・フォーの参戦にも期待したい。

追伸:エンドロール後のおまけ映像がシュールすぎてワロタww必見!


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

[ 2012/08/19 00:00 ] 超人バトル | TB(0) | CM(0)

トータルリコール (2012)

トータルリコール

【あらすじ】
“記憶”が簡単に売買される近未来。世界は大きな戦争の果てに、正常な環境を失い、人々はわずかな土地で裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーという二つの地域に分かれて暮らしていた。彼らは退屈な日常の中で、刺激を求めてリコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消していた。コロニーに住む工場労働者のクエイドもその一人。工場で働く毎日にふと嫌気が差し人工記憶センター、リコール社を訪れる。だが、彼の記憶が書き換えられようとしたその時、なぜか突然、ブリテン連邦の連邦警察官の襲撃を受ける。そこで自分の知らぬ戦闘能力を知り、困惑する。混乱の中、帰宅したクエイドは、今度は彼の妻ローリーに襲われる。「記憶を消され、新しい記憶を植えつけられただけ。ダグラス・クエイドなんて人間は、この世に存在しない」と話すローリーを振り切り逃げるクエイドは、その先に数々の謎メッセージと共にメリーナと出会う……。



制作年:2012年
上映時間:118分
原題: TOTAL RECALL
監督:レン・ワイズマン
主演:コリン・ファレル
   ケイト・ベッキンセイル
   ジェシカ・ビール
   ブライアン・クランストン
   ジョン・チョー
   ビル・ナイ

【予告編】


●総評
夏のアメコミ映画のラッシュに埋もれそうだけどめちゃくちゃおもしろかったと思う。
ここ数年で観たSF映画の中でも久々に未来描写が本気だった。
未来をイメージした別世界だよねアレは(笑)
手に埋め込まれた携帯電話はすごいなぁって思ってしまった。
エレベーターは『CUBE』からインスピレーション得てそう。
車は『マイノリティ・リポート』とか『アイ、ロボット』とか、パクリというより近未来描写の形式美になりつつあるよね。
特に重力反転する“フォール”という地球の裏側まで行けちゃう大型エレベーターはSF映画でも新しいおもちゃ(ギミック)だったと言える。
ストーリーに関しては、リメイクの宿命というかオリジナル作品と比較されちゃって「あれ?」ってなる。
ちょっとテンポ早すぎて説明不足が目立つんだよ。
鑑賞者も大筋がわかりきっちゃってる時点で仕方ないことかもしれないけど。
よってシュワちゃん版『トータル・リコール』越えは映像技術のみしか出来てなかった印象。
そもそも90年代の思い出補正もあるしなぁ。
むしろこれはリメイクと考えずに単純なSFアクション映画として観れば傑作の部類になる。
そして一番の進化は言うまでもなくアクションだ。
『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督だけあってアクションのテンションがめちゃくちゃ高く退屈することはない。
全編にわたってアクション濃度が濃すぎるくらいだ。(その代償がストーリーのお粗末さ)
地味に「おぉ!!」と感心したのは、序盤のリコール社でコリン・ファレル覚醒するときのカメラワークと中盤のケイト・ベッキンセールがエレベーターに乗り込んでくるとこ。
前者はどうやって撮影したんだろうって、後者はギリギリで入れないかと思ったら天井の穴から滑り込んでくるっていうフェイントに「これは考えたな!」って思ってニヤニヤした。
というかケイト・ベッキンセールの出ずっぱり鬼嫁っぷりにワロタw
最初から最後までウケ狙いなんじゃないかと思うくらいしつこかったな。
ポールさん作品でのミラ・ジョボビッチと同じでワイズマンの嫁自慢映画と化してた件。
そんな感じでネタはわりと多めな作品なんだけど肝心のシュワちゃん版からのネタが少なめだった。
鼻から探知機、割れるおばさんヘッド、火星に放り出されて顔芸等々インパクトネタの数々がスル―された。
おっぱい3つはかろうじて再現されてたのが唯一の良心。
しかしここまで書いて一度も触れないジェシカ・ビールのヒロイン的存在感が低すぎたのはどういうことだろうか…
掴み合った手を銃弾に貫かれた絆設定はわりと好きなのですが。
まとめるとリメイクとして期待に応えられてない部分もあるけどSF映画としてはかなりおもしろいです!


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

[ 2012/08/12 00:00 ] SFアクション | TB(0) | CM(6)

劇場鑑賞したい作品[2012年8~9月]

7月~8月の夏の大作ラッシュから落ち着くかと思えば9月も意外と豊作だったりする。

まず以前から話題になってる『バイオハザードV リトリビューション』

これは確実に押さえておきたいです。

次に観ておこうかと思っているのは『ボーン・レガシー』

ジェイソン・ボーンシリーズの新作でノーマークだったけど公開が近づいたら観たくなっちゃう不思議。

マット・デイモン出てないみたいだしシリーズ4作目っていうより番外編のほうが近いかな?

しかしジェレミー・レナー最近旬ですよね。





[ 2012/08/05 15:01 ] 予告編紹介 | TB(0) | CM(0)









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