お気楽映画日記 HOME > 月別アーカイブ [ 2012年10月 ]






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エクスペンダブルズ2

エクスペンダブルズ2

【あらすじ】
軍用銃のエキスパートであるバーニー・ロス率いる少数精鋭の凄腕傭兵軍団“エクスペンダブルズ”。今回CIAのチャーチが彼らに持ち込んできたミッションは、バルカン半島アルバニア領の山脈に墜落した輸送機に積まれていたデータボックスの回収というもの。エクスペンダブルズにとっては簡単な仕事だったが、ミッション完了の直前、残忍なヴィラン率いる謎の武装組織が現われ、データボックスを横取りされた上、大切な仲間の命も奪われてしまう。怒りに燃えるバーニーたちエクスペンダブルズの面々は、仲間の仇をとることだけを胸にヴィランの行方を追い始めるのだったが…。



制作年:2012年
上映時間:102分
原題: THE EXPENDABLES 2
監督:サイモン・ウェスト
主演:シルヴェスター・スタローン
   ジェイソン・ステイサム
   ジャン=クロード・ヴァン・ダム
   スコット・アドキンス
   ユー・ナン
   ジェット・リー
   ドルフ・ラングレン

【予告編】


●総評
また筋肉祭りが開催されると聞いて劇場へ足を運んだら、ごつい銃をドゥンドゥン響かせながら撃ちまくる映画だったでござる。
率直に言うと肉弾戦成分が不足している
こんだけ筋肉がそろっているのにみんなマシンガン持ってズダダダッ!!
あいつら自分たちの事を消耗品軍団って言ってるけど、弾丸とか火薬とか無駄に消耗させてる意味の消耗品軍団の方がしっくりきたw
挙句の果ては戦車やらミサイルやら銃撃戦ですらもない大型弾頭処理で片付けてしまう。
「来いよベネット、銃なんか捨ててかかって来い」これが観たかった。
それからビッグな主要キャストが多すぎてみんなに活躍させられなくなってるんじゃないかってくらい出番の格差がひどい。
ドルフ・ラングレンは意外と頭良いキャラ付けで存在感アピールしてたけどランディ・クートゥアとテリー・クルーズなんか完全に空気だったし。
ジェット・リーに至っては撮影の都合があわなかったのか?最初に離脱して以降登場せず。
ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガー氏は本格参戦で盛り上げる。
“生きる伝説”チャック・ノリスも忘れちゃいけない。
風格がなくなってるけど良いとこ取りする待遇の良さ、さらに登場のたびに専用音楽がかけられる待遇の良さ。
そして悪役に大物ジャン・クロード・ヴァン・ダムとその相方スコット・アドキンス。
個人的にはこの2人の参戦が一番嬉しかった。
しっかしこの2人ほんと仲良いよなw
「プルトニウム売って金儲けしたい」こんな私利私欲でわかりやすい悪党が21世紀でもまだ絶滅していなかったんだな。
政府に復讐したいとか世界を作り変えたいとか歪みつつ明確な動機があるわけでもなくこれは80年代の悪党の発想だよね。
過去にいろんな悪役を蹴り倒してきたヴァン・ダムが今までのどんな悪役よりも救いようのない悪を演じて、なおかつそれが様になってるという皮肉。
そんなヴァン・ダムを誰も説得しようとしない脳筋軍団は口をそろえて「あいつをぶっ殺すぞ」
いいねぇこういう「どうでもいいけど邪魔だから死なす」みたいな。
さぞかしストーリーを作りやすかっただろうね。

そんなストーリーは、そのまんま“悪党をぶっ殺して誰かを助ける”という単純明快。
だがそれだけじゃ味気ないということで“殺された仲間の復讐”を付け加えてカタルシスを生む。
特に深読みする必要もなく観終わってもなにも残らない映画の典型。
でもその気楽さが良いんだよ。
ただ、もう少しアクションが映える展開にしてほしかったなぁって気はする。
何日もかけて鉱山まで向かって着いたら敵が出てった後だったり敵と直接対峙するまでの中だるみが目立つ。
「こまけぇこたぁいいんだよ」と言わんばかり速攻で敵拠点判明して速攻で突入して一戦したが逃げられてしまい追いかけてもう一戦くらいの勢いとテンポが欲しいとこです。
クライマックスでようやく直接対決。
ステイサムVSアドキンス、スタローンVSヴァン・ダムの組み合わせは予想通りだったけど、どちらも短くてすぐ決着がついたような印象。
ヴァン・ダムの得意の回し蹴り炸裂でキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!と高揚するも最後の殺られ方が地味。
やはり歳なのかなぁ…
あと個人的には前作からの期待が見事に空振りしたのが残念かな。
ジェット・リーのキャラクター描写が詳しく語られるかと思ったが冒頭で仕事して早々離脱。
ブルース・ウィリスがラスボス説期待したのに裏切りの代償は次の依頼でチャラにする“なんだかんだ言って仲間化”展開。

どうやらこの映画の一番楽しめるポイントは超豪華なキャストによって実現したわかる人にはわかるアクション映画の小ネタの数々でしょうね。
テリー・クルーズがシュワちゃんに対して「(俺の愛銃)壊したら溶鉱炉に落とすぞ」とか。
特に好きなのはウィリスとシュワちゃんのお互いの決めゼリフをネタにしたこと。
シュワ「すぐ戻る」 ウィリス「戻り過ぎだ。今度は俺に戻らせろ」など。
そういえばすでに3作目の企画が進んでるそうな。
現在ニコラス・ケイジの参加が決定してるらしい。
みんなやったねまた筋肉祭りが開催されるよ!


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

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[ 2012/10/21 00:00 ] 警察・特殊部隊 | TB(1) | CM(4)

劇場鑑賞したい作品[2012年10~11月]

やばいぞ…行きつけの映画館で11月の上映ラインナップが微妙すぎる…

11月は観たいのがなにもないかも。

今年はほんと夏に集中したからなぁ。

一般的に一番話題は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』あたりでしょ?

それ以外では個人的に注目は『リンカーン/秘密の書』が観たい。

しかし残念なことにどちらも上映が決まってないけどね。

大作以外でもハロウィンシーズンのホラーを去年みたいな遅れて上映とか期待したのにそれもなさそう(去年だと『ファイナル・デッドブリッジ』『トライアングル』を観た)

このままだと11月は劇場鑑賞スルーしちゃうかな…?





[ 2012/10/07 21:29 ] 予告編紹介 | TB(0) | CM(0)









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