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2012年劇場鑑賞作ランキング

2012年いかがお過ごしでしょうか?
中二病がなおりつつある光です。
いやはや、初期のころに書いた自分のレビューを読むのが恥ずかしいレベルです。
今年一年はずいぶんと落ち着いて総評だけでいいんじゃないかと思いだしてきてこれまた危険な兆候です。
長文を失ってもいいのか?
質(内容の濃さ)より量(記事の数)だろ?
実はかなり迷走気味です。

しかしながら今年も早や大晦日。
毎年恒例の劇場鑑賞作品ランキングの時期がやってまいりました。
実に今年は14作品も観ることができ、年間目標12作品を上回る好成績でした。
ブログを本格的に始めて意識するようになったためか積極的に映画館に行くようになったためと思われる。
そんなわけでランキングも第14位から決めたいと思います!!
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[ 2012/12/31 10:52 ] 雑記 | TB(0) | CM(4)

OO7 スカイフォール

OO7 スカイフォール

【あらすじ】
愛した女性を死に追いやった組織を追い詰めるべく、ハイチやボリビアなど各地を舞台に壮絶な戦いを続けるジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。ある日、直属の上司M(ジュディ・デンチ)が秘めていた過去の事件が浮かび上がってくる。その衝撃的な内容は、Mに対するボンドの信頼と忠誠心を試すかのようだった。そんな中、彼らの所属するイギリス情報局秘密情報部“MI6”が何者かの標的に。ボンドの任務は、その相手を発見し、脅威を取り除くこと。たとえ、その代償がいかに個人的なものだったとしても……。



制作年:2012年
上映時間:143分
原題: SKYFALL
監督:サム・メンデス
主演:ダニエル・クレイグ
   ハビエル・バルデム
   レイフ・ファインズ
   ジュディ・デンチ
   ベン・ウィショー
   ナオミ・ハリス

【予告編】


●総評
個人的にOO7シリーズは好きでめちゃくちゃ期待してたのですけど、
そのわりには微妙だったかなって印象です。
まず、アクションシーンが少ない。
予告編の見せ場のほとんどが冒頭シークエンスでそれ以降にはポツポツある程度。
尺が長いからよけいにそう感じちゃうんだよな。
ただ、やっているアクションシーン自体は現代の最先端技術で凄いことしています!
上海でのネオン看板を背景にしての格闘や地下鉄脱線の場面は魅せ方がめちゃくちゃ上手いです。
地味に冒頭のショベルカーから列車に飛び乗ったあとに袖口を直す場面がボンドらしくて名シーン。
ストーリーでは敵のボスがインパクトはあったけどそれほど大物には見えず、元MI6エージェントという設定も活かしきれてなかった気がする。
すべてでボンドの上をいく強敵にどのようにして立ち向かうかが見たかったのに。
そしてクライマックスの展開がいつものボンドらしくない。
敵の基地に潜入してどうにかするってのがいつものやり方なはずだが(スパイの代名詞だしそうあるべき)
今回は自分に有利なホームともいえる場所に敵をおびき出して最終決戦という流れになにか違和感を覚える。
むしろ審問会でのM襲撃をクライマックスにしとけば緊迫感も持続したまま終わりを迎えられたと思うのだが…?
まぁそれだと“スカイフォール”意味なくなっちゃいますけどね。(タイトルのスカイフォールはボンドの生まれ故郷の名前)
さらに言いたいことはもうひとつ、なぜボンドガールよりもMをヒロインにしたし!?
たしかにジョディ・デンチのMは素晴らしかったよ。
でも本来のボンドガールがあの扱いじゃあ華がないよな。
それから満を持して登場のQめっちゃ若者でしたね。
世代交代的なやりとりが妙にツボ(笑)
Qが説明して支給してくれたスパイアイテムはその後すごく役に立つ法則があるはずだが…
今回渡された“掌紋センサーでボンドにしか撃てない銃”がよくわからん雑魚用心棒相手でしか使われないのはもったいない。
ラストバトルで敵に銃を奪われて絶体絶命のところで「撃てない!?」ってなって逆転みたいな展開を期待したのだが。
さらにもう1人の満を持して登場したマネーペニー。
ネタバレを避けるために多くは書けませんが、終わり方が初期ボンド映画につながるような終わり方でファンは「おぉ!」と喜べるんじゃないかと。
私が実際そうでしたし。
あとはコートを上着掛けに投げて引っかける場面があれば完璧でした(笑)
そういえばダニエル・クレイグ版は若き日のジェームズ・ボンドって設定でしたねと思い出させてくれます。
過去編にひと区切りついたみたいですし次回作はどうなるんだろうなぁ。
現段階の情報では24作と25作は前編・後編の2部構成になるらしい。
初期作品の宿敵ブロフェルドとかスペクター絡みのエピソードを上手くまとめてリメイクしてくれないかな。


以下【続きを読む】で詳細レビュー
ただしネタバレありのため本編を観てないという方は注意してください。

これからは劇場鑑賞作はDVD発売後に詳細レビューを書くことにします。

[ 2012/12/02 00:00 ] スパイ | TB(0) | CM(6)









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