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ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリーポッターと謎のプリンス


【解説】
数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズの第6弾。思春期を迎えたホグワーツ魔法学校の生徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した宿敵ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら最終決戦へ向け新たな冒険に臨む。監督は前作「~不死鳥の騎士団」に引き続きデヴィッド・イェーツ。


【あらすじ】
闇の帝王ヴォルデモートがマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。校内を警戒し始めるハリー。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、そんなハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の旧友ホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ギクシャクした関係が続くロンとハーマイオニーらホグワーツの生徒たちには春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。



制作年:2008年
制作国:イギリス/アメリカ
上映時間:154分
原題: HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
監督:デヴィッド・イェーツ
主演:ダニエル・ラドクリフ
   ルパート・グリント
   エマ・ワトソン
   ジム・ブロードベント
   マイケル・ガンボン
   アラン・リックマン
   ヘレナ・ボナム=カーター
   ロビー・コルトレーン
   トム・フェルトン




【感想】

自分、原作は見てないんです…
ってことで、あくまで原作は未読ってことを踏まえた感想です。

ちなみに原作は「混血のプリンス」ってなってたはずだけど
表記的な問題で変更されたみたい。
作中でも「半純血のプリンス」って呼ばれてたし。







さて、待ちに待ったシリーズ6作目
1作目から映画館で見てきてここでやめるわけにはいきませぬ。
かくいう前作の「不死鳥の騎士団」が神展開すぎて
めちゃくちゃ期待していたんですが、
実際はそれほど激しい展開ではなかった。

盛り上がる部分もそんなに無く
バトルさえあまりなかった
シリーズ一番の静かな作品だったような印象。
“クライマックスの序章”と言われるだけある本作は
伏線を張るだけ張ってそのまま終わってった感じだ。
要するにクライマックスの序章的作品にクライマックスは用意されてなかったわけだ(笑)
その代わり次の最終章である“死の秘宝”が全編クライマックスになるだろうと期待できる。




まぁ盛り上がりに欠ける展開だったと言っても
作品自体はつまらないものではなかったよ。

本作の基本構図は
思春期になったハリー達の青春恋模様
その裏で動き出すダークサイドの陰謀
闇の帝王の過去を探れ
の三本立てみたいな感じのストーリー。


シリーズ続くにつれて段々ダークになっていくこのシリーズで
そんなダークな雰囲気の中でも学校生活(いわゆるラブコメ)の場面は明暗のバランスが取れてて非常にいい味がでてた。
主演3人もお年頃ですから~

特にお笑い担当のロン君のとこは安定したおもしろさ。
ロンは癒し系ww
もうロン君が出てる場面でバトルは起きないっていうようなイメージまで定着しちゃってるくらいだ。
今回ロン君はクヴィッチのキーパーに選ばれるなどカッコいい見せ場も多かった。
さらにハリポタで定番のラブコメと言えば「惚れ薬」ネタ
意外とロン君モテモテなんだなww
ほほえましいよ。


ハリーはハリーでロン君の妹のジニーと良い関係になってた。
キスシーンまであった。
つか前作でキスシーンしてたチョウ・チャンはどうしたの…??
破局ですか!?


ツンデレハーマイオニーはいつの間にかすっごく色っぽくなってさ
やっぱみんな成長してんだな。
男性陣は顔つきが変わってて
女性陣は体つきが変わってる
って印象。
ハリーの身長が伸びないのは監督も予想だにしなかった問題(笑)


ドラコ・マルフォイに至っては
あなたどちら様ですか?ってくらい顔が伸びてるし。




でもやっぱり注目すべきは
ようやくロンとハーマイオニーが繋がったことでしょう
ロン君が浮気しまくるから長かった
ハーマイオニーは最初からロン君の事が好きだったけど伝えられなかったんだね
モテモテのロン君に嫉妬するハーマイオニーカワユス
これにてロン×ハーマイオニールートが選択可能になりました(ぇ


まぁでも、
僕が一番好きなキャラクターは不思議ちゃん♪
この子可愛い過ぎでしょうよ
発言ひとつひとつが癒される
今回出番多かったけど、もっと見たいなー不思議ちゃん♪
ライオンの被り物コスチュームに萌えたww


なんか今回は半分以上が学園ドラマ展開されたような気がする。
久々にクヴィッチのシーンもあったし。
ヴォルデモートが復活してヤバスな危機感なくなってた。
いいのかコレ?





その反面
1人ズブズブと闇に堕ちる者がいた。

そう。マルフォイだ!!

最近いったい何をしていたのかと思うほど前2作くらい出番がなかった彼

顔が変形していることに気がつかなかったくらい空気だった彼

今回はキャラ別ポスターに採用されるほどメインキャラクターです。


初期の頃はハリーのライバル的存在で憎たらしい発言ばっかりしてる子って印象だったのに
知らない内にめちゃくちゃ暗い子になってました。
ハリーが越えられない壁的エリートすぎて心が折れてたんですね^^
いや、逆に可哀相に思った。

常に目立つハリーを羨ましく思ってた彼は、ヴォルデモートに“選ばれし者”という扱いされて期待に応えたいって気持ちの反面、
ここまで悪いことに協力するという罪の意識やプレッシャーとの葛藤。
たぶん本作で一番深い人間ドラマを演じたキャラクターだと思う。
マルフォイの影で泣いてる場面がすごく印象に残ったし。

そういった要素もあり
ハリーVSマルフォイのバトルは本作一番のバトルシーンだったのではないだろうか。
1作目や2作目の頃の子供の喧嘩とはワケが違う
今回はついに命のやり取りをするほどのガチバトル
あれはさながら魔法の銃撃戦でしたね。
ハリーが禁断の攻撃魔法を使ってマルフォイを血塗れにして、
でも動揺して逃げ出しちゃうっていう結末も心が痛む。



さて、
大人組はと
前作のラストで殺されてシリウス・ブラックが登場しなくなったのは残念極まりない。
あの人けっこう好きだったのになぁ~

で、本作一番動いていたキャラはダンブルドア校長ではなかろうか。
初期の頃はハグリッドより出番がなかった印象だったが
5作目でようやくバトルシーンを初披露し桁違いの実力を見せつけて
今作ではほとんどの場面に関わってた感じ。
基本ハリー×ダンブルドアのタッグがヴォルデモートの倒し方を調べるってのがストーリーの核ですからね。

好きな場面
ハリーに約束させるシーン
「例え、儂を見捨てて逃げろと言っても、それができるか?」
死亡フラグじゃないか…




それに負けず劣らず重要キャラに出世したのは
スネイプ先生。
最初から敵か味方かわからない雰囲気漂わせて
悪そうな感じだけど実はいい人
ってキャラ位置を定着させていたのに
本作の最初で闇の帝王サイドと“破れぬ約束”をする場面があり
スネイプ先生あなた完全に敵側の人間だったのですか!?

しかもタイトルにもなってる“謎のプリンス”の正体がスネイプ先生だとか…
衝撃的だった。
実はかなり強かったとかね。
これはまずいでしょ戦力的に
マルフォイとスネイプ先生がダークサイドに墜ちてるとか圧倒的不利な状況なっちゃったね。

それから
前作でヴォルデモートの部下として脱獄した敵の“デスイーター”たち
10人くらいいるんだっけ?
俺の中ではデスイーターはナルトの暁ポジション。
強さ然りイメージ然り。
しかしいかんせん…目立ってるのがベラトリックスくらいしかいないんだよね。
(前作でシリウスを殺しためちゃくちゃテンション高い女って言ったらわかるだろう)
あとマルフォイの父親。
それ以外のメンバーは名前も知らないという…
せっかく強い敵集団なんだからそれぞれのキャラを立たせてほしいものだ。
唯一のベラトリックスはめちゃキャラ立ってるんだけどね。


で、肝心のヴォルデモートはと…
今回出てたの?(爆)
いや見てない気がするけど…

とりあえず子供時代のヴォルデモートは出てたね(汗)




とまぁこんな感じ。

上映時間が2時間半と長いんだけど、あっと言う間に感じたね。
場面転換が早すぎて中だるみがなかったってのがやはりあるだろうね。
実はこの6作目自体がシリーズの中だるみ
良く言えば、すごくテンポが早くて最後まで集中して見れた。
まぁでも詰め込みすぎ感は否めない。
無理もない。
あのぶっとい原作の2冊分を2時間ちょいにまとめてるんだから、かなりの場面を削られてるんだよね。
しかも、原作見てるの前提で作られてるためか説明不足が目立つ
初期の作品はそれほど気にならなかったんだけどね
やっぱ、後々の謎が露出されてきて細かい場面とかも重要なってくると原作からカットされたと思われる場面ってのが目立つんね。
実際原作省略がひどいらしくて原作ファンの苦言をよく見かけるくらいだからね。




あと、
かねてから話題なってる
「ラストであの重要キャラクターが死ぬ!?」
ってさ~
↓ネタバレ反転

まさかのダンブルドア校長でしたか!!
校長失墜!! ホグワーツ崩壊!!

このラストはかなり衝撃的だった。
フラグは立ってたんだけどね、その場面まで持っていく展開とか鳥肌もの。
この後どうなるのか非常に気になります。



でもね…
見終わった後にね他の人の感想とか見てたら
「校長死亡には裏があるんじゃないか」と語る方がいた。
言われてみたら確かに
ダンブルドア校長を殺した人物(スネイプ先生)の言動と行動に不自然な点がいくつもあった。

憶測なんだが、
ひょっとしたらスネイプ先生は敵側に寝返ったフリをしてるだけでは?
ダンブルドア校長は死んでないのでは?
みたいな希望が生まれた。
あるとおもいます!!


↑反転おわり


すべての答えは次回作“死の秘宝”で明かされる…
やっべ楽しみだ。
本編の最後に告知されてたけど
最終章の“死の秘宝”はPART.1とPART.2の二部構成になるらしい。
さすがに最後の作品は原作をしっかり描いて余程長くなると思われる。

PART.1が2010年冬

PART.2が2011年夏


公開らしいです。
気長に待ちましょうか。



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[ 2009/11/27 00:00 ] ファンタジー | TB(0) | CM(2)

No title

M山くんの活躍が良く分かりました。
wikiみたいに、読みやすくしてるねー
[ 2009/12/09 19:33 ] [ 編集 ]

コメ返 ダーキン氏へ

ここでまさかのM山君wwww

ポッターはそろそろ覚醒するんじゃないかとワクワクする。(映画)


wikiとは光栄です。
けっこう手が込んでるからね。
映画本編見るより長い時間かけてますww
[ 2009/12/11 22:26 ] [ 編集 ]

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