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X-MEN2

X-MEN2


【解説】
ハリウッドでのアメコミ人気の火付け役となったともいえるマーヴェル・コミック原作のSF近未来アクション第2弾。人類との共存を目指すミュータント集団“X-MEN”が再び訪れた最大の危機に立ち向かう。監督は前作に引き続きブライアン・シンガー。パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、ハリー・ベリーら出演陣も再び顔を揃えた。



【あらすじ】
プロフェッサーX率いる“X-MEN”は、人類抹殺計画を企てたマグニートー一味を倒し、マグニートーを牢獄に幽閉。人間との共存による平和が訪れるかに思われた。しかし、人類のミュータントに対する偏見や嫌悪はやがてX-MENたちにも向けられていく。そんな時、謎のミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生する。これにより、人類はミュータントの脅威に改めて恐れおののき、反ミュータント運動を加速させる結果となる。そして、その運動の先頭には、ミュータントへの生体実験を噂される元陸軍司令官で大富豪のストライカーがいた。



制作年:2003年
制作国:米
上映時間:125分
原題: X2
監督:ブライアン・シンガー
主演:パトリック・スチュワート
   イアン・マッケラン
   ヒュー・ジャックマン
   ハリー・ベリー
   ファムケ・ヤンセン
   ブライアン・コックス
   ジェームズ・マースデン
   レベッカ・ローミン=ステイモス
   アンナ・パキン




【感想】

アメコミ映画の実写化第2弾!!

ってことで
前作は世界観の説明とかキャラクター紹介にほとんど割いてたような感じだったが、
今回は説明なしで冒頭からターボかけてたような感じだ。

もっとも漫画原作のシリーズものではたいてい1作目は“誕生編”やら“キャラ紹介編”やらと呼ばれ
2作目から本気出すってパターンが常套手段。
これも例外ではなく1作目に比べてアクション濃度も増し、すごく良くなってた。



特に冒頭のナイトクロウラーがホワイトハウスを襲撃する場面
ここは神クオリティ過ぎる。
いや、あの映像インパクトはマジでヤバい。
アメコミ映画史上屈指のトップスタートだったのではないだろうか?
それくらいにすごい映像。
俺は映画館で見て、あの始まり方で一気に引き込まれた。
あんな映像
あんな戦い方
見たことがない。

『ジャンパー』の時も少しふれたが、
これはテレポーター革命といっても過言ではない。
BGMの勢いとマッチしていてまたテンションが上がる。
スピーディーでアクロバティックな動きで
高速瞬間移動を駆使したら多重影分身みたいだった。
特に消える時の黒い煙みたいな残像とバッシング音がかなりスタイリッシュ。
とにかく一見の価値有りだよ。




ナイトクロウラーは初登場から絶大なインパクトを残したキャラだね。
演じたアラン・カミングは頑張ったね。
→特殊メイクを
ミスティーク並みに全身に施さなきゃいけないからね。
メイク時間また5~8時間とかなんとか。




ストーリーについて

前作のミュータントVSミュータントの構図から変わって
今回はミュータントVS人間って構図に。

敵はウィリアム・ストライカーと呼ばれる大富豪。
模作したセレブロと超催眠能力を持った息子のジェイソンを使って全ミュータントの抹殺を企てる。
それをX-MENが阻止するってのが本筋。




なんかX-MENのメンバーをバラバラにして
戦力が分散されたとこで本部である学園を襲撃するって敵の攻め手がなかなか良かったね。。
エグゼビアスクール陥落!!って感じでいいね。
初っ端からまさかプロフェッサーが罠に落ちるとは思わなかったさ。


それにともなって今回は
前作のラスボスであるマグニートーとまさかの一時共闘。
これは神展開すぐるwww
「今だけ手をかしてやろう」みたいなwww
燃えたね。俗に言うベジータ展開ってやつだな。
マジ燃えた。うん。
しかも最後ちゃっかり自分たちのやりたいようにやって立ち去るあたりマグニートーはかっこいいんだよ。
あれは悪の華や



でも肝心のストライカー自体は
所詮、3流小悪党止まりなんだよな~
最後もあっけないし。
むしろウルヴァリンとの絡み以外は空気だったと言わざるをえない…

息子のジェイソンもイマイチ活かされてなかった。
ジェイソンは最後ダム決壊してどうなったかという場面もなかったし、
キーパーソンのように思わせて扱いがヒドいww
彼とプロフェッサーの回想シーンくらいは欲しかったとこだね。
ストライカーがプロフェッサーを憎んでる根源なんだから。


やっぱ敵役はマグニートーじゃなきゃダメだね~




その点今回のマグニートーは前作以上にかっこよかった。
まずプラスチックの牢獄から脱獄するとこがさ…
神々しすぎるww
まーさーかー 人間の血液中に含まれる鉄分を武器化するとは…
その鉄分の塊を円盤状に延ばしてその上に乗って空中移動までしちゃうww
しかも腕組んで余裕の表情
磁界王格好良すぎるwww
もうマグニートーはパチンコ玉1つでもあれば国滅ぼせるんじゃね?って勢い
磁界王最強だよぉwww



で、他のマグニートー一味はと…

前作から続いてミスティークが側近みたいなポジションだが、
あれ?
トードとセイバートゥースは?
どうなった?




ミスティークは今回も大活躍。
ほんと使い勝手が良いキャラだよ彼女はww
彼女1人の暗躍でマグニートー脱獄できたり、ストライカーの基地に侵入できたり…
もうウルヴァリンより活躍してないかい?
相変わらず強いし。
ぶっちゃけミスティークは基本スペックが良すぎるから
ほんとマグニートーはいい仲間をお持ちで。
マグニートー共々味方になってくれたら頼もしい限りですよ。




そして今回はシリーズ最大の謎だったウルヴァリンの過去について軽く触れてた。
全容まではわからなかったけど。
ウルヴァリンの肉体改造にストライカーが絡んでいるというのははっきりした。
まぁそれ以上の進展はなかったんだけどね。
そこはこれから公開される『ウルヴァリン X-MEN ZERO』でようやく描かれるみたいだからまぁいいけど。


それよりも今回の注目ポイントは、
今作唯一の敵ミュータントであるレディ・デスストライクの存在。
このキャラは能力も身体構造もウルヴァリンと同じ。
ストライカーによってアダマンチウムの爪を移植されたのだ。
だからウルヴァリンVSレディ・デスストライクのバトルはめちゃ盛り上がったね。
完全ミラーマッチというww



微妙に戦闘スタイルは違うんだけどね~
ウルヴァリンは“斬る”
デスストライクは“刺す”
みたいな違い。
もっともそんなこたぁ関係ねぇんだ。
お互いほぼ不死身だからな!
斬るだけ斬っても、刺すだけ刺してもすぐ回復しちゃう。
映画史上稀に見るドMバトルが展開されますたwww

だが決着がしょぼかったのが残念だ。
せっかくおもしろい設定のバトルなんだからもっと引っ張って魅せてくれた方がよかったね。
バトル開始シチュエーションも最高だったし。
このバトルまでデスストライクの能力を不明にしてて、
ウルヴァリンと対峙していきなり爪伸ばしだして
「ま…さ…か…」
みたいなね。
そこはは上手かったのに。




あと今回は
前作では大々的に描かれていた“差別”や“ミュータントの苦悩”というのがあまり描かれてなかった感じだ。
強いて言えば
ボビーの家に行った時の
家族の冷たい対応くらいか。
ここは家族愛とかを重視するアメリカ映画にしては珍しい。
自分の家族を警察に売るみたいな描写はすごく不憫だった。
最終的にミュータントに優しくしてくれる人間とか登場しないしな。
これがX-MENの世界観



さて、
X-MENサイド


ウルヴァリンはストライカーと同じで
ストライカーとの絡み以外は空気だった。
一応、学園襲撃時にガーディアンしてたけど、
それ以外ではたいして動かないキャラ。
というか動かしにくいキャラ。
キャラの設定上そんなもんなんだけど…主人公としての活躍が見られないって問題。
ぶっちゃけ誰の役にも立ってないっていうね。


プロフェッサーXは敵に拉致られて洗脳されて…何やってんだか…
これでもマグニートーに匹敵するパワー持ってんだけどね…
扱いが残念すぎるwww


サイクロップスも敵に拉致られて操られて…何やってんだか…
役立たずにもほどがあるぞ漫画版主人公www


ストームは…一応竜巻起こして戦闘機撃墜したりしてたけど…
う~ん…う~ん…
って感じ。
はっきり言うと目立ってない。
「あ。居たの?」って感じww


ジーン・グレイはまぁパワーアップしてたけど…
なんか精神的に乱れてた。
よくわからんが1人で何かと闘っていた感じ。



あるぇ?
すると結局誰が活躍したの?
マグニートーですね、わかります。






あとは若手
ローグ、アイスマン、パイロ
この3人いい働きしてた。
↑上記の大人たちがダメすぎるから(笑)

特にパイロ。
おまえ格好良すぎるぞ
「お前ら、中には危険なミュータントもいるって聞いてるだろ。俺が最悪だぞ。」
アツいな~この子。
炎を操ることができるが、炎を作る事ができない
で、ライター持参
↑ってとこが萌えポイントww
ささいな弱点あると可愛いよ。

その点アイスマンは意外と万能な能力なんだな。
空気中の水分で氷の壁とか作ってたし。
なんかローグとアイスマンは切ない恋愛してるね。





それから~ちょいキャラ

今回もキティ(壁抜け少女)出ててニヤリ。
コロッサス(全身鋼鉄男)もちょい活躍してた。



ぶっちゃけ登場キャラが多すぎて収集つかなくなってるんだよ(笑)
それでも、それぞれのキャラにちゃんと活躍する場面を用意してあるのは好印象。
でも、それぞれのキャラに対して深く掘り下げられることはなかったね。
今回輝いていたキャラは、マグニートー、ミスティーク、ナイトクロウラー、パイロ…そういう感じだな。
サイ○ロップスほんとなにやってんだよ…



●ラストについて


まさかジーンが死ぬとは思わなかった…
後々知るがフェニックス覚醒フラグなんだけどね^^
劇場鑑賞時は知らなかったから
そりゃあ衝撃的だったさ。

それよりも
わかりやすく次回へ期待されたのは、
パイロがマグニートーに付いて行ったことだろう。
クラスメートが敵フラグww
こういう点もさ「2作目、誰得?」「マグ得です。」なんだよ



最後にひとつ不満な点
もっとミュータントVSミュータントのバトルを描いてほしかったね。
今回それがないためにダレた部分が目立った。



関連作
X-メン(1作目)

X-MEN ファイナルディシデョン(3作目)
ウルヴァリン X-MEN ZERO(スピンオフ1作目)



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[ 2009/11/28 00:00 ] 超人バトル | TB(0) | CM(0)

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