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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

デッドコースター


【解説】
変えることのできない運命を前に次々と降りかかる死の恐怖に襲われていく若者たちを描いたショッキング・ホラー「ファイナル・デスティネーション」の続編。ひとりの少女の不吉な予知夢を発端に、人々が再び恐怖に晒される。監督は「マトリックス リローデッド」でアクション監督として壮絶なカーチェイスシーンを手掛けたデヴィッド・リチャード・エリス。




【あらすじ】
キンバリーはこの日、友人たちとドライブ旅行に出掛けた。しかし、キンバリーの運転する車がハイウェイに差し掛かった時、彼女は突然恐ろしい予知夢を見る。それは、ハイウェイ上を疾走する大型トラックの荷台から落ちた巨大な丸太が後続車に激突したのを皮切りに、周囲の車が次々と衝突、炎上、最後にはキンバリーたちもその犠牲に遭うという凄惨な連鎖事故だった。そして、我に返ったキンバリーは事故を未然に防ぐため、周りを顧みずに突然自分の車でハイウェイの入り口を封鎖するのだが…。



制作年:2003年
制作国:アメリカ
上映時間:90分
原題: FINAL DESTINATION 2
監督:デヴィッド・リチャード・エリス
主演:A・J・クック
   アリ・ラーター
   マイケル・ランデス
   テレンス・“T・C”・カーソン
   ジョナサン・チェリー
   キーガン・コナー・トレイシー
   トニー・トッド




【予告編】







【感想】

生き残るのは死んでも無理
登場人物全員死亡!?
またやってきました!
死のピタゴラスイッチ式死亡フラグ映画第2弾!!



これまたシリーズ屈指の神作品だ!
続編でここまでスケールアップする作品もまた珍しいってくらいすべてにおいて1作目を超えている!
成金映画というべき金のかけっぷりでド派手!
それもこれも1作目の高評価ゆえ!



特にこの作品はホラー映画全体から見ても特殊な構成で、夜の場面をほとんど描いてない。
ほぼ全編昼間の構成。
“闇”など必要ない“暗さ”など必要ない
そういった意志のもと作られている。
本来ならこのようなゴアシーンは暗い画面とかでごまかしつつ見せるものだが、
これは明るい場面でCGをふんだんに使って堂々と人体破壊映像を魅せるのだ。
目を覆うようなグロシーンのオンパレードなんだが割とあっさりしていて、『SAW』とかのような後味の悪さも残らない。
そのためホラー嫌いな人にもすんなりオススメできる良作。
僕も実際、自分の母親に見せることができたホラー作品はこのシリーズのみ。
内容も暗くないし、ストーリーもそんなに複雑じゃないし、おそらくデートムービーには最適なホラーだと思う。
ただ、ほんとやっぱグロいよw
ショック描写もハンパないから心臓の弱い方は見ないほうがいいですかね。
R‐15指定も納得です。



さてさて、
『ファイナル・デスティネーション』の正統な続編なんですが
まず一番に言いたいこと…
それは邦題。
『デッドコースター』?
なぜ原題どおり『ファイナル・デスティネーション2』にしない!
こんなジェットコースターをもじったギャグような邦題誰が決めた?
せっかくの傑作が題名の時点で台無しじゃないか。
しかも3作目の冒頭大事故シークエンスにジェットコースター事故を描いてしまっているからなおさら立場がないことに…
特にこれは1作目とのつながりもかなりあるから1作目からしっかり見てほしいとこなのに、
こんな関連性もなさそうな独立した作品みたいな題名にされたら何も知らずに2作目から見てしまう鑑賞事故が起きかねんだろ。
なによりファイナル・デスティネーションのほうがネーミング的にかっこいい。


で、これは正統な続編と言いましたが
ストーリーもちゃんと1作目の1年後からはじまり、
設定等も1作目からうまく引き継いで利用してる。
2作目のキャラクター勢が1作目のキャラクター勢と関わりがあったという設定はなかなかおもしろい。
さらに1作目の生き残りが登場する展開も嬉しいサプライズだ。

では、その設定についてだが
“死の筋書き”設定については1作目と同じだから割愛。
1作目のレビュー見てくださいw

ただ今回違う点は死ぬ順番が逆になっていること。
なぜ逆なのかはよくわからないが
1作目の事故で生存したやつらがいたために
その生存者とその後関わった人達の運命までにも影響しだして
歪んだ運命を遡って処理していこうとしたらしい。

こういうことされてもぶっちゃけ鑑賞者のほとんどは理解してないだろうねw
わからないことは全部もう死神界のルールということにしとけばOKねw


ストーリーの大筋は前作と変わらず。
↓大事故の予知夢を視る
↓主人公騒いで数名命拾い
↓その数日後不可解な死を遂げる生存者たち
↓死の運命に逆らって生き延びようと奔走する

…って感じ。
大きな違いと言えば、
前作は右も左もわからない謎だらけな展開だったんだけど
今回は作品内の登場人物も鑑賞者も前例がある(1作目の事件で死の筋書きについてわかってる)状態だから、
謎解き等はあまりなく
どうやって死の運命を回避するかって部分が全面に押し出され構成になっていた。


演出では、
ゴアシーンがとにかくパワーアップしてた。
リアルで派手で
ドミノ倒しのような連鎖作用で死に導かれる描写も健在で
しかも今回はフェイントも多用してくるから
「ここで死ぬかな?ここで死ぬかな?」
とか思ってたらタイミングずらして意外なとこでグシャっとやられて
鑑賞者は一瞬も油断できない。
特に今回は
平和の象徴のハト、非常ハシゴ、エアバッグ、病院の人口呼吸器など本来なら人を助けるものが原因で死に追いやられる展開が多い。
なんかブラックジョークというか皮肉というかそういうセンスが実におもしろい。


デッドコースター画像



さて、知らない人に対しての説明はこの辺で
この先は作品のストーリーやキャラクター、死に様などに詳しくメスを入れていくことになると思います。
ネタバレも致します。
まさかと思うが、
未だこれを見てないと言おうものなら…

本編見てから出直すことを強くオススメする!








●地獄のハイウェイ

冒頭で主人公が視る予知夢の大事故シーン。
前作は飛行機爆発事故
今回はハイウェイでの連続玉突き事故でした。
この場面はほんとに凄い!
まさに地獄絵図と言わんばかりのカークラッシュ!(*゚▽゚)ノ


元凶となるのは丸太を積んだトラック。
この積載していた丸太が突然崩れ落ち、後続の車に次々とぶつかっていく…

中でも丸太に顔面打ち抜かれる保安官さんのとこはよく出来てた。
アイデア凝ってるねぇ

デッドコースター画像


あとキンバリーの車が回転しながらクラッシュするとこよく見ると窓とかから手や頭が飛び出てるんだよね。
それからエバンの「ベルトがはずせない!」がなかなか怖い描写だった。
車が燃えてる中シートベルトがはずれなくて生きたまま焼かれるみたいな(((((( ;゜Д゜ )))))ガタガタブルブル
他のキャラクターもものすごい勢いでぶつかっていってテンポがハンパないw
さすが『マトリックス リローデッド』のカーチェイスシーンを手掛けたエリス監督なだけある。
大作アクション映画と勘違いしたんじゃないかってくらいに金費やしてるよww

デッドコースター画像


ちなみに話の根本から覆すことになるけどさ、
メイキングを見てたら
丸太って道路で跳ねないんだね…(´・ω・`)




●運命に逆らいし者たち

◎キンバリー
今回の主人公。
信号待ちで予知夢を視る
…事実上居眠り運転じゃないんすか?
その後も断片的に予知をしていていきなりサイキッカー化?
でも視る予知夢が直接的じゃなさすぎて無駄に翻弄される。
予知夢「妊婦さんいるよ」
キンバリー「そうか!妊婦さんが無事出産したら私たちは助かるのね!」
予知夢「あ、ごめん。妊婦さん事故と関係なかったわw」
前作との接点は、
前作で死亡したトッドのニュースを見るために足を止めた事で、車を盗もうとした暴漢に撃ち殺されずにすんだらしい。

◎バーク保安官
キンバリーのおかげでハイウェイ事故から逃れた。
非現実的な事を言うキンバリーを割と信じていて、常に協力してくれたキャラクター。
前作との接点は、
前作のビリーが死んだ列車事故に駆けつけてきたため、同時刻に起きた事件で殉職せずにすんだらしい。

◎エバン
宝くじ当てた強運の男。
前作との接点は、語られる前に死亡したため不明。

◎ノラ
ティムの母親。
前作との接点は、語られる前に死亡したため不明。

◎ティム
ノラの息子。
前作との接点は、語られる前に死亡したため不明。

◎キャット
キャリアウーマン。
前作との接点は、
前作でテリーを轢いたバスに乗っていたために、泊まるはずだったホテルのチェックインに遅れ、発生したガス漏れ事故で死なずにすんだらしい。

◎ローリー
コカイン中毒者。
前作との接点は、
前作のカーターが死ぬ現場にいたため、その後向かうはずだった劇場の崩壊事故に巻き込まれずにすんだらしい。

◎ユージーン
黒人教師。
キタよ…ほらキタよ…
絶対1人はいるんだよね~“死の筋書き”なんて信じないっていうやつが。
前作との接点は、
前作で死んだルートン先生の後任教師になるために転任したことで、錯乱した生徒に刺されずにすんだらしい。



このようなメンバー
・・・あれ?キャラクター描写めちゃ薄くね?(´・ω・`)

前作ではルートン先生以外はみんなクラスメートで、いかにもなティーンホラー感漂わせてたんだけど
今回は大人が多いためかノリが軽くない。

さらに注目は前作との接点。
全員が前作の飛行機事故の生存者たちと関わっていたということ。
細かく言えば、死ぬはずだったが前作の飛行機事故生存者の人たちによって救われた人たちなんだよ。
つまり上記のメンバー…いや、フリーウェイ玉突き事故で死ぬ人たちは実は全員本来なら既に死んでるはずの人たちなのだ!
1人の運命を変えただけで大勢の運命も変わる。
“butterfly effect”ってやつだな。
だっからなぜすぐに死なせなかったのか?
ここまでの事態になっちゃったのは仕事が遅い死神さんが悪いね。
でも、溜まりに溜まった“死ぬ運命の者たち”を一気に清算するために死神の計らいで用意された舞台がこのフリーウェイ玉突き事故というわけだ。
死神界の年末調整みたいなもんかな?

でもね、でもね、
また予知するやつがいてさ
また数名死なせ損ねるんだよねーwうぇwっうぇww




●前作からの生き残り

実は生きてたクレア!
前作のラストでカーターが死んで、その後も“死の筋書き”に狙われ続けてただろうに…
クレアは生きてました!
またアリ・ラーターが出てきてくれて感激だね!(*´Д`)
今作では前作での経験を活かして最強のアドバイザーになって登場。
この展開は良かったなぁ

デッドコースター画像


では、アレックスは?
どうやら1作目と2作目の間に死んじゃったらしいです…・゚・(つД`)・゚・
あんなに用心深かったのに剥がれて落ちてきたレンガの直撃を受けて死亡だってさ。


あと事故生存者ではないけど
葬儀屋のトニー・トッドもまた登場!
そうか!前作の意味深な「また会おう」はこの予兆だったのかΣ( ̄□ ̄;)!!!!
でもまたこの人については謎のまま終わっちゃったよ…






●エバンのターン

さぁて、死のピタゴラスイッチ始まるよ!\(^0^)/

今回は最初の1人目からめっちゃ飛ばしてたなぁ~
シリーズ屈指のおもしろいとこだよここはw



まず、エバン帰宅して昨日の残り物か?スパゲティを窓からポイ捨てするんだよ
だけど、まさかその場面が後々影響してくるなんて思いもしなかった(´・ω・`)
いや、むしろ誰も思わないwww

デッドコースター画像


でさ、その後おもむろに上半身裸になって料理しだすんだけどね
よく冷蔵庫の横にマグネットあるじゃん?
それが容器に落ちた事に気づかず電子レンジにIN
…あれ?これルートン先生と同じ臭いがするじぇ(´・ω・`)

余談だがこのとき落ちなかったマグネットを見たら“EYE”
気づきにくいがエバンの死に様を暗示した予兆なんじゃないかと思う。


電子レンジでチンしてる間に、自分で買ったのかプレゼントされたのか高そうな腕時計と指輪をとりだすんだよ。
その時!
電子レンジ内で爆発!?Σ(゚д゚lll)
いわんこっちゃない
その拍子で指輪を排水溝に落としてしまう。
で、指輪を取ろうと排水溝に腕を突っ込んだら…

「ん・・・あれ・・・?」
腕が抜けなくなるΣ( ̄□ ̄;)!!!!
なぜって?
腕時計が引っかかってだよ
普段付けてない人だからね。
地味に怖いよコレ。
僕はこれ見て以来腕時計付けないようにしてるからね。
もっともこれ見る前から腕時計はしてなかったけどなw

デッドコースター画像


おやおや、フライパンが燃えだしたじゃないかΣ( ̄□ ̄;)!!!!
でもここでどうやって火を消そうかとしたのか知らないがフライパンを叩き落として火が燃え広がる。
身動きできない→家が火事
焼殺刑フラグじゃないか(´・ω・`)
パニックを煽るロックな選曲もGOOD

デッドコースター画像


でもここで腕が抜ける。
どうやら焼殺刑はフェイントだったか…
消火器で火を消そうとするが、消火剤が出ない。
仕方なく家は諦め窓から脱出しようとするが、突然窓しまって動かなくなる。
→死神は今回も必死です(`・ω・´)

デッドコースター画像


エバンは普通に窓割って脱出。
あれ?無事脱出しましたよ?

・・・
しかし非常ハシゴが降りない。
錆びついてたのか?
ギコギコ揺さぶってたら勢いよく降下!?

着地!

エバン「ツいてるぜ」


だが!一歩踏みだそうとしたら
足下にはてめぇが捨てたスパゲティが!!


滑った!?  デッドコースター画像

デッドコースター画像  倒れた!?

ハシゴが!?  デッドコースター画像

デッドコースター画像  落ちて

キタ━━━━( 。A。)━━━━!!!!




さらにここの場面のメイキングもまた興味深い。
デッドコースターはメイキングも余すことなくおもしろいからね。
リアルさを追求されてて本物の豚の内蔵とか使ってるらしいよ!
このスタッフさん大変だねぇw
デッドコースター画像





●ティムのターン

舞台は歯医者。
歯医者ってだけで怖がる人も多いことだろう。
やってきたのはティムとノラの親子。

ここの場面もなかなかおもしろい。
ティムとノラのどちらが死ぬかわからない見せ方をしてくるからだ。
ティムは虫歯の治療のため笑気ガスで全身麻酔中に酸素だけ送られてこなくなり、さらに天井の飾り物が口に落ちてきて窒息死フラグ。
ノラは横の金魚の水槽から水漏れしてコンセントに密接した水が足元まで迫ってきてるのに気づかず雑誌を読んで感電死フラグ。


だが、どちらもフェイント。

あれ?無事でしたが?



医療ビルから出るノラとティムの前にキンバリーと保安官さんが現れて
キンバリー「ハトよ!!」

そこでティムは目の前のハトの群れを散らす!
そのせいで工事現場のクレーンを操作していた人の視界がさえぎられ…


ガラス板が!  デッドコースター画像

デッドコースター画像  ティムの!

上に!  デッドコースター画像

デッドコースター画像  落ちて

キタ━━━━( 。A。)━━━━!!!!



これはやヴぁいww
海老反りでグシャっとww


ここのメイキングも最高だった。
製作現場がすごく楽しそうだな~
マネキンの頭踏み潰して“グシャ実験”とかやってるからねw
つかこの映像シュールだなw
本編よりグロい(笑)
デッドコースター画像






●ノラのターン

ここは一番やヴぁい。
エグい意味で。
一言でいうと、

エレベーターに首が挟まれて上昇して首チョンパ

『バイオハザード』でもそんな感じの場面あったけど、
これはそんな生ぬるいもんじゃない。
ギロチンみたいにスパッと切断されればラクだろうけどね。
これの場合はムリヤリ引きちぎられたような感じ。
ゆっくり力加えられてね
一気にいかないから見ていてツラい。

デッドコースター画像

何よりノラの演技が迫真もの。
爪たてて苦しむ表現とかヤバいね。
口から吐く血がまたリアルすぎるし。
これは何度も見たいと思えないトラウマレベルのゴアシーンです。






●キャットのターン

デッドコースター画像 キャット「ゆっくり、慎重にね。」
デッドコースター画像 レスキュー隊「了解。ゆっくりやります。」
デッドコースター画像 ドンッ
デッドコースター画像 バシュ!!
( ゚д゚)ポカーン
     ( ゚д゚)ポカーン
          ( ゚д゚)ポカーン



ここはかなりショッキングだった。
いろんなフラグたたせるんだよね。
車のガソリン漏れとか。
でも「まさかそれで死ぬんですか!?」みたいな。
あまりに突然すぎるし。
だってエアバッグですよ?
まさかそうくるとは思わないってw
この発想巧いわ~
ちょっと感心したww





●ローリーのターン

キャットのものかと思われたフラグがローリーのものでしたw

キャットの死後、キャットの吸っていたタバコが風で転がり
漏れたガソリンが流れるパイプへ
そして引火…

得意技のガソリン導火線の先には車
そして爆発…

爆風に飛ばされた有刺鉄線がローリーの方へ!!!!

デッドコースター画像


バシュン♪

「え?今なにか通らなかった?」



デッドコースター画像


Σ( ̄□ ̄;)!!!!



いやぁここの場面も好きだねw
流れが素晴らしいよ。
恐怖とかは感じない、
むしろ芸術だろ!

まず、ガソリン導火線ギミックが巧い。
これぞピタゴラスイッチ!
これぞルーブ・ゴールドバーグ・マシン!

と言わんばかりの全自動のからくりで死に導かれる。
こういうのがこのシリーズの醍醐味。
さりげに今回死神さん1人も失敗することなく“死”に導いてるじゃないか(´・ω・`)
前作のときと別の死神さんが担当したのかな?






●ユージーン&クレアのターン

ここらからクライマックスにかけて勢いが失速してくんだよな~
病院のところね。

魅せ方は非常に良いんだよ。
バン!  デッドコースター画像

デッドコースター画像  バン!

バン!  デッドコースター画像

デッドコースター画像  シュボッ!

ドーン!  デッドコースター画像


このように
罠作動のリズムが良い。
“死”の状況が整いすぎだからね。

・・・でもね、
2人同時に死なせたらアカン。
1人ずつ趣向を凝らした死に方をするのが楽しみなんだから。
しかもクレア…・゚・(つД`)・゚・
クレアが死ぬのはショックだったなぁ。
今回も生き残ってほしかった。
なんかユージーンのとばっちりみたいな死に方してたけど。
一応クレアも死のリスト載ってるから(前作の継続中)とばっちりってわけでもなさそうなんだけどね。
むしろユージーンの死ぬ瞬間がカットされてて、
そっちの方が残念かwww

デッドコースター画像
↑一応撮影はされてたみたいね。メイキングで見れるよ(´・ω・`)



あとさ、
動機付けをしっかりしてほしいと思ったね。
理由もなく突然酸素ボンベの管が外れたり、換気口が閉まったり…
[人のこういうミスがあったから事故につながりました]的な部分を見せた方が教訓として評価される。
これじゃ死神の念力ありきな展開になってしまって“偶然の積み重ねによる死”の設定に活かせてない。
多少ムリヤリでもチラッと事故原因の場面を入れてくれた方が気づいた時に「あぁ~」ってなる。
歯医者の水槽の水漏れのとこは金魚が循環ポンプに吸い込まれて水が詰まったからとか、
エレベーターでは安全装置が故障してるって一言でてきたりとかちゃんと動機付けされてる部分もあるのに。
たまに死神の念力でごまかす傾向があるからなぁこの演出家さんは。






●“死の筋書き”攻略法

葬儀屋のトニー・トッドの助言では
“死の筋書き”を無効化するには“予期せぬ命の誕生”らしいのだが、
それでクライマックスがどうなったかと言ったら

仮死状態からの心配蘇生
つまり一度死んで生き返ればルール上“予期せぬ命の誕生”にあたるらしい。


でさ、この作品内ではこれで死神の魔の手から逃れたって言って決着ついたようにも見えるけどさ、
キンバリー
2作目と3作目の間で死んでるからね。
実は全然解決になってないからねww

そもそも1作目のラストでアレックスも不本意ながら同じことしてるからねww

1作目で無意識にやっていた事を2作目で新発見のごとく同じ事してるからねww

しかも間違ってるからねww

そしてどちらも主人公は本編外の映像化されてない部分でしっかりお亡くなりになってますからねww

なんなのこれwww

あれ?するとトニー・トッドの言っていた攻略法って(´・ω・`)

ガセネタ?

やだ、なにそれこわい。






●誰が死んだの?なオチ

とりあえず一件落着してある家族に食事に招待されたキンバリーと保安官。
というかどちらかの家族かも?

そこでおばさんが
おばさん「ブライアン、肉取ってきて」
ブライアン「わかった」

デッドコースター画像

ブライアン「(僕の)肉こんがり焼けたよー」


わかりましたか?
ブライアンて誰ですか?
なぜ爆発して人間バーベキューになっちゃったんですか?

その答えは遡ること、キャットとローリーが死ぬ場面の前
キャットが事故って車から出られなくなった時に助けようとしてくれたあの少年
TV局の車にひかれそうになったところローリーに助けられたあの少年
デッドコースター画像

そう!つまりここです!
本来ならこのときにお前は既に死んでいるんです!
ローリー(お前も既に死んでいる者)に助けられたばっかりに運命が変わり死のリストに載せられて
最後の最後にツケが回ってきたんです。
ってことを表したオチなんだけど…

オチをムダにひねるなよ!!







●総評

後半の展開に少々不満が残るも
総じて最高傑作レベルだよ∑d(≧▽≦*)



個人的にもっともおもしろいとおもう死に様はエバンの非常ハシゴ眼球串刺しだね。
もっともエグい死に様はノラのギロチンエレベーターだね。
もっともショッキングな死に様はキャットのエアバッグのとこだね。






関連作
『ファイナル・デスティネーション』(1作目)

『ファイナル・デッドコースター』(3作目)
『ファイナル・デッドサーキット3D』(4作目)




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[ 2010/03/13 00:00 ] 超常現象 | TB(1) | CM(7)

こんにちは!

3作目まで観ましたけど、これが1番好みです!
丸太が打ち抜く頭部が刺激的でした~
スイカが割れたように果汁の如く飛び散る
血液と脳みそが凄い!

今回は、キャットのパートや他のパートでもあるように
罠が二重構造といいますかフェイクいれて来るのが心憎いです。

>キンバリー
2作目と3作目の間で死んでるからね。
これ忘れてました。3を観たのは随分前で
今1と2を再鑑賞したとこでしたから~
アレックス状態でしたか(;´∀`)

疑問は、丸太のトラック運ちゃんが死のリストに加わってない点。
助かったのかな?
[ 2010/03/14 10:07 ] [ 編集 ]

コメ返~hiroさん

>スイカが割れたように果汁の如く飛び散る 血液と脳みそが凄い!
ゴアシーンの塊だな!

>アレックス状態でしたか(;´∀`)
そうなんだよ~
3までの段階では誰も生き残ってるキャラが居ないのがこのシリーズの悲しい宿命。
クレアは惜しかったなぁ・・・

>疑問は、丸太のトラック運ちゃんが死のリストに加わってない点。 助かったのかな?
どうなんだろ・・・気にしてなかった(汗)
予知夢じゃない方だよね?
確かに生きてる可能性もありますね。
事故に巻き込まれつつ死ぬ運命ではなかった妊婦さんが居たわけだし。

[ 2010/03/15 00:47 ] [ 編集 ]

No title

光さんこんにちは

このシリーズ結局デッドコースターのほうが踏襲されてますね
どうも日本の配給会社は軒並み邦題を考えるセンスがないんですよね
というよりなぜ勝手にタイトルを変えるといいたいんですよ
原題のままでいいってばって(^^;
さてこの作品は基本的に前作とやってることは同じで描写をぐろくした
という感じでこのパターンは最新作まで受け継がれるんですよね
私はこの作品までは楽しめましたが流石に3では飽きてました(^^;
[ 2010/03/21 10:56 ] [ 編集 ]

コメ返~せつらさん

>どうも日本の配給会社は軒並み邦題を考えるセンスがないんですよね
そうですよね~
特にB級モノは題名で評価下げられるものも多いですし
つい最近見たJIGSAWシリーズとか

>このパターンは最新作まで受け継がれるんですよね
まぁ新鮮味皆無だけどこのテイスト好きだから。
問題は3からの初期設定無視とキャラクターを掘り下げないハイテンポなストーリーだね。
死に方に凝ってるのはいいんだけど、それだけに徹している感が作品を単なる量産ムービーにしてしまっていて残念。
飽きちゃう人がいるのも仕方ないと・・・
[ 2010/03/23 00:45 ] [ 編集 ]

おかげで寝れそうです

はじめまして!
今日たまたまテレビでこれがやっていて、ポーランドで見てるので理解出来ず、ブログ読みながらみました。
恐くて寝れないところだったんですが、ブログのおかげで和みました(≧∇≦)
グロさがあり得ないほど、ピタゴラスイッチが完璧すぎるとこ、面白く見れました。
[ 2013/04/05 07:29 ] [ 編集 ]

コメ返:sawada さん

> 今日たまたまテレビでこれがやっていて、ポーランドで見てるので理解出来ず、ブログ読みながらみました。
こちらとしてはサラッと言われた“ポーランドで”に一番驚きです。
世界からでも私のブログが発見してもらえるんだな。
当たり前だけど今まで実感がなかったもので。


> 恐くて寝れないところだったんですが、ブログのおかげで和みました(≧∇≦)
> グロさがあり得ないほど、ピタゴラスイッチが完璧すぎるとこ、面白く見れました。
映画と合わせて楽しんでもらえればなによりです。
続編もあるのでまた機会があれば観てください。

[ 2013/04/07 22:09 ] [ 編集 ]

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[ 2013/12/14 00:29 ] [ 編集 ]

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『デッドコースター / ファイナル・デスティネーション2』

 制作年:2003年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:90分  配給:ビクターエンターテイメント  監督:デヴィッド・エリス  主演:A・J・クック     アリ・ラーター     マイケル・ランディス ハイウェイで起きた突然の連鎖...
[2010/03/21 10:53] URL La.La.La









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